5月3日
お下り(神迎え) 午後4時頃
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奥の院出発 午後5時頃
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里宮到着 奉迎祭 午後6時頃 |
5月4日
春期例祭 午後10時頃
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献饌 山海の品が神前に供えられます。最後のお供え物は「越前和紙」です。
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浦安の舞 地元の小学生女子による「浦安の舞」が奉納されます。 |
紙能舞 川上御前に扮した少女が村人役の男の子達に「紙漉の技」を教える無言劇です。
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紙神楽 川上御前から教えて頂いた紙漉の技を、村人役の男の子達が披露している所です。
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湯立て神事 手前にある二つの釜には、奥の院の水場に湧き出る「御神水」が入れてあり、その水を沸かし、その湯を笹の葉で参拝者に振りかけます。無病息災、家内安全のご利益が有ります。 |
雅楽 BGMは地元のメンバーによる雅楽の調べ。
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湯囃子 湯立て神事のお湯を手桶に分けてもらった子ども達が、参拝者の皆さんにお湯を振りかけ歩き回ります。
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湯囃子 歌い手さんと、伴奏者。 |
奉納らいぶ 4日夕方からは、地元の方々出演の奉納らいぶの始まりです。
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奉納らいぶ 運営グループ、「夢の会」の演奏。
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奉納らいぶ 南越中学校吹奏楽部のメンバー。 |
5月5日
子ども神輿 正午より、子ども神輿の出発です。
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神輿渡り 出発前の神幸祭。そろいの法被の「五三の桐」は神社の紋です。
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神輿渡り 五箇地区の各神社を巡航し、その都度、出せ・出さぬの小競り合い・もみ合いを繰り返します。 |
神輿渡り 五箇地区独特の「お上り太鼓」。
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奉送祭 午後7時30分より、浦安の舞いの奉納で、神様を大徳山奥の院へお返し致します。
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お上り 午後9時頃、山神輿で奥の院へ。 |